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京都に旅行で見たのぼり

のぼりの思い出と言えば、友達と京都に旅行した時のことです。その時は大河ドラマで「新選組!」をやっていたので、新選組にまつわる所縁の地を巡ろうってことになっていたんです。

メジャーなところもあったけど、マイナーなところもあって、メジャーなところは場所も分かりやすかったし、ガイドもあったんですが、マイナーなところだと案内もいまいちはっきりしていなかったんです。それが、大河ドラマの影響だと思うんですが、のぼりがある場所が多くて。しかも、新選組の萌黄の羽織と同じような色のものがたくさんあったんです。それが凄くわかり易くて、本当に助かりました。

普段はのぼりのことをあまり意識はしていませんが、こういう時に本当に役立つというか、便利だと思いました。たくさん歩いたんですが、のぼりが見えるからあの場所なんだ、っていうのも分かりましたし。大体の距離の目安にもなりましたから。なかったら、迷ってしまうような場所でもありますよね。

そうやって、宣伝以外の意味でのぼりが役立ったっていうのは、今まであまり経験がありませんでした。今でも神社やお寺ののぼりを見ると、京都のことを思い出します。さすがに新選組の色とは違いますけどね。あのトレードマークみたいな、独自の色があると本当に目印になって分かりやすいと思いました。


風林火山ののぼり

のぼりの思い出と言えば、子供の頃は鯉のぼりが欲しかったですね。何も、私がカープファンだからってわけではないですよ。隣の家の子供が我が家の駐車場の横に立てていまして羨ましかったですよ。ちなみに、私のブログの背景にも貼ってあったりします。

最近は更新も怠っていますが。小学生の頃から、4月に入るとあちこちの空で、吹流しとともに気持ち良さそうに泳ぐ姿は見ていても雄大で心地よいですね。しかし、一般的にのぼりと言うと今日では、商店の大売出しやパチンコ店の開店を盛大に知らせるアドバルーンとしての役目の方がよく知られているし、目立つものも多く、人の脳裏には残っている事でしょう。私もそちらの方が思い出と言うか脳裏に残っています。種類も豊富で、大きさも大小中と様々ありますね。汎用の"大売出し"みたいなものから、店名が入ったもの、写真や絵入りのもの。中には持ち帰りたいものまでありますよね。もちろん、持ち帰ってはいけませんよ。私も断じて持ち帰っていませんし。

そんな、のぼりの起源って、やっぱり戦国武将の陣地ではためいているあれでしょうかね。武田信玄公でしたっけ?"風林火山"ってやつは。私は歴史に疎いのでよくわかっていないのですが、あれってやっぱり漢字で書かれていたのですかね?あの時代は、武将はいいとして部下はと言うか、足軽などは字を読めない人も多かったと思うのですが。もしかして、絵文字で風と林と火と山を書いていたのでしょうか?どなたかご存知ではないですか?

でも、もしそれがのぼりの始まりだとすると随分長い間、私たち日本人の生活に根ざしているんですね。昔は、部下の士気を高めるため、今はお客さんの購買意欲をたかめるため。用途としては意気高揚させるものとして今も昔も変わりませんね。だから、のぼりを見ると少し懐かしい気持ちがするんでしょうかね?


交通安全ののぼり

のぼりというと時代劇の旗指物とかをまず思い浮かべますけど、私が身近なところで覚えている思い出ってのは、交通安全のものです。だいたい春の交通安全運動の時期にあたらしくするらしく、新しい標語の入ったものが警察署とか学校とかにはためいているのを何度か見たような気がします。

私自身はのぼりをつくった記憶はないんですけど、地域活動の一環としてのぼりの修理をしたり、張り替えたりしたような思い出があるので、通学途中に自分の仕事したものがあったりするとなんだか達成感みたいなものがあってうれしかったものです。わざわざ近くによってみたり、友達に自慢したりしていました。

他には、学園祭か何かで武者の仮装をしたときに、背中に旗指物をつけたことがありまして、なんかわれこそは名のある武士ぞ、という感じに気持ちも引き締まって、顔までそれっぽくなっていたのを覚えています。そう考えるとのぼりというのはわりと身近にあるものなのだなあとしみじみ思います。今あの頃と同じ扮装をしてみろといわれてもサイズ的にちょっと無理ですけど。

私自身がのぼりとかかわることはなくなりましたが、商店街の売り出しとかでたまに見ると、ああ、こういうのもいいなぁとか理由もなく思ったりするのは、のぼりのもつなんともいえない安心感というか、メッセージ性の持てる技なのかもしれません。


のぼりの思い出

のぼりの思い出といえばやはり 何といっても「こいのぼり」ですよね。子供の頃5月になると家のベランダに小さいモノですが飾った思い出があります。また幼稚園や小学校なんかでも この時期手作りのモノを作ったように記憶しています。画用紙を形に切って目などの部分を書き加えるだけの簡単なモノでしたが 工作の時間は大好きでした。

僕の家はこどもの日には特に何をするってワケではなかったけれど、こいのぼりを飾って柏餅を食べていました。ゴールデンウィーク真っ只中で学校は休みだし、非常にテンションがあがったんですよね。

黒を一番上に赤・青と並んだこいのぼりが風になびいているのを見ていて飽きなかったです。今はもう飾る機会はないんだけど、商店街などで大きいものを季節柄見かけると、なんとなく微笑ましい気持ちになりますよね。ふと立ち止まって眺めてしまいます。僕の中ではこいのぼりは 楽しい気持ちとセットにして大事に仕舞われているんですよね。

こいのぼりの起源は江戸時代に武家で始まったものみたいです。5月5日までの 雨の日に男児の出世を願って家庭の庭先で飾られたと言われていますが 雨の日ってのは意外ですよね。こいのぼりは 晴れた空によく似合うと僕は勝手に思っていたのです。


のぼりで思い浮かぶもの

のぼりと言って一番最初に頭に浮かぶのは「こいのぼり」。さいきん保育園に通っている下の子が絵本のこいのぼりをみて、なぜか体をユラユラさせています。「なぜ?」と思っていたのですが、どうやら保育園で習ったのでしょうね。1歳児なので何をしゃべっても、しゃべっているように聞こえることの方が少ないのですが、歌は好きなようで、本人は体をユラユラさせてリズムととりながら「屋根よりたかーい♪・・」と歌っているつもりだったのでしょうね。

また、大都会へ行くとなるのが、「おのぼりさん」です。私は田舎に住んでますので、東京なんぞに出かけることがあると、それはもう傍から見るとはっきりと「おのぼりさん」と分かってしまうのですよ。あるとき、こんなことがありました。出張で出かけたのですが、電車の乗り継ぎでホームに下りてちょうど発車する電車に飛び込んだんですよ。そこから2駅目で目的地のはず。しかし、2駅目になっても目的の駅に着きません。それもそのはず、山手線だったのですが内回りと外回りを間違えて乗ってしまったのでした。

「のぼり」という言葉をそのままにとったときに思い浮かぶ商品としては「幟」が浮かびます。スーパーなどでは、よく入り口とか駐車場に掲げてありますよね。昔、スーパーでバイトをしていたのですが、月の特定の日が「大○○市!」という触書きで、大々的にセールをやっていました。そのときはそののぼりを、所定の位置に置いて回るのですが、その役目は私の役目でした。しかし、背が低いので自分の身丈より大きなのぼりをもって歩くのが、結構な重労働でした。

また、のぼりは、会社さんのイメージを表す大きな看板ですよね。デザインやロゴ、キャッチコピーなんかも、視覚に訴えるとても重要な要素ですよね。自動車で運転をしていても、道路沿いにのぼりが立っていると、「なにをやっているんだろうか?」ととても気になってしまいます。