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ざるそばののぼり

のぼりの思い出といえば、やっぱり、小さい頃、コンビニに立ててあったざるそばののぼりに関する思い出を思い出します。

今でもなのですが、あの、ひらがなで書かれている「ざるそば」という文字。のぼりは、裏側からも文字を見ることが出来るので、反転した文字を裏側から読むと、「ざるそば」が「ぢるそば」にワタシは見えてしまいます。

もちろん、頭では、「ぢるそば」なんかではないというのはちゃんと理解しているのですが、どうしても「ぢるそば」と見えてしまい、一緒にいる人に対して、同意を求めてしまったことも何度かあります。ついでに、夫に対しても、付き合っていた当時、「これってぢるそばって読めるよね」と言ったら、それ以来、夫も、コンビニに立てられているざるそばののぼりを見る度に、「ぢるそば」と読めるようになってしまったそうです。

ついでに、もう一つ。色々なところにのぼりが立てられているのですが、昔から不思議に思っているのですが、なぜ破れても交換せずに立てられているのぼりが沢山あるのでしょうか。あれは本当に不思議です。昔から色々な所でのぼりを見ているのですが、時々ちょっと破れている物もあれば、大きく半分くらいはなくなっている物もあるんです。そういうのを見ると、どうしても交換しないのが不思議に感じてしまいます。

また今日も、午後から外出する予定なので、車を運転しながら沢山ののぼりを見ることになるのではないか、と思っています。そして、助手席に乗っている娘も、最近ようやくひらがなが読めるようになってきたので、何が書かれているのかなどの話もしていきたいな、と思うのですが、「ぢるそば」に関しては、話さずにいようと思っています。個人的には、小さな頃の思い出なのですが、娘が同じように読むようになってしまうのはちょっとな、と思ってしまうからです。


わんこそばののぼり

のぼりの思い出といえば、私は小さい頃家族旅行で行ったわんこそばやさんののぼりがとても思い出に残っています。特に、わんこそばを食べに行ったわけではないのですが、丁度おなかが減っていて、見かけたのがきっかけでした。

まずは、ずっと目的もなく家族旅行を楽しんでいたんですが、だんだん進むにつれて、家族全員おなかがすいたということになってきたんです。そこで、どこかに入って、食事を取ることに。しかし、いけどもいけどもよさそうなお店がなくて。大変でした。そんな時に目に入ったのは、一軒の素敵なのぼりを見つけたんです。

そのお店ののぼりは、インパクトが凄かったです。どういったものだったかといいますとまずは、そこに書いてあったのは、チャレンジしてみない?というようなことが書かれていて、本当にやってみたくなるような内容でした。

私達家族はおなかがすいていることもあったんですが、父だけがチャレンジしました。のぼりの効果って結構凄いですよね。インパクトがあるとそれだけで印象に残って良いですよね。思い出に残ってしまうくらいの出来事でした。そのほかにもおもしろいものやそのお店独自のものがってそれぞれに印象が残っています。


スーパーマーケットののぼり

のぼりの思い出と言えば、大学生のときにアルバイトしていたスーパーマーケットでの思い出が一番印象深いものです。

そのスーパーマーケットでは毎月特売日があり、その度にのぼりを店頭に立てて宣伝していました。のぼりを作成して、立てるのはアルバイトの人達の役割です。楽な仕事のように思えるのですが、実はこれが結構な重労働なんです。

まず、のぼりの組み立てから始まるのですが、ここでしっかりと組み立てないと風が強い日にはのぼりが壊れて飛んでいってしまいます。最初のうちはコツが分からずに適当にヒモでしばったりして作っていたのですが、その日のうちに風の影響で分解して飛んで行ってしまいました。もちろん、回収できなかったので、その時は店長に怒られたものでした。そんな失敗を繰り返すと、のぼりを作るコツが分かってくるのですが、何せのぼりの本数が多く、きつく縛ったりと重労働なので大変骨の折れる作業です。

やっとのぼりを組み立てたら今度は立てる作業が待っています。風が弱い日はチョイチョイで終わるのですが、風が強い日はかなり地獄の作業です。横にしている時は軽いのぼりでも、立てて風圧を受けると、まるで鉄の塊のような重さになってしまいます。これを何本も一人で立てなければいけないのですから、風の強い日はこの作業をすると腕が筋肉痛になります。立て終わった後も、風で倒れていないか、飛ばされていないかを定期的にチェックしなければなりません。忙しい作業の合間をぬって確認するのも結構面倒な作業です。

今まで述べたとおり、のぼりに関してはあまり割の良い作業では無いのですが、今になってみれば良い思い出です。


長距離のドライブで見たのぼり

のぼりといえば子供のころから見ているとっても馴染み深い販促ツールのひとつです。お祭りとか縁日で屋台のお店にはいろいろなものがあります。普段は食べられないようなわたあめ、クレープ、りんごあめのほかに金魚すくい、亀すくいといった楽しいお店がたくさん出ています。

そのお店にのぼりがそれぞれ設置されている場合があり子供のころは、いろとりどりの旗を見てこころがわくわくしたものでした。それは大人になってからも同じかもしれませんね。ある日家族でドライブに行った帰りに夕ご飯を済ませていこうと思い、いろいろと看板をみながら走っていると、のぼりが目立つお店を発見。

そのお店ではたくさんののぼりを道路から見えるように設置していたので、遠くからでも何かがあるようにわかりました。食べ物のメニューを書いたものが設置されていたのですぐにどのようなものがあるのかわかりました。車での移動の場合は、スピードに負けないようなアピールが必要でしょう。

そのお店はのぼりをたくさん設置するだけでなくメニューもちゃんと書いてあったので、立ち寄ろうと思ったのです。きっとメニューとか価格が書いてなかったら素通りしてしまったことでしょう。

咄嗟にのぼりを見て入ったお店の料理はまあまあでした。疲れていたのでとても助かりましたね。長距離のドライブでは、お店で休むのはとても助かります。


のぼりのニュース

のぼりの思い出というのは強いて言うなら寒い冬の時期愛知県犬山辺りで木曽川の冷たい水でのぼりを洗う風景がニュースで流れるのを見たことくらいでしょうか。もうこんな時期になったんだとそのニュースを見ると思います。

あれは何でも冷たい水で無いと色が良く出ないとか何とかでわざわざ一番つらそうな時期に川に入って手とブラシでのぼりに付いたのりを洗い落とすのだそうです。職人さんは大変ですね。でもこういうことをちゃんと守っているからきれいな発色が保てるんだしこっちの方が楽だし簡単と変えて行ってはいけない様な気がします。

他にのぼりの思い出といえば、もうすぐ名古屋場所が始まります。そう大相撲。家の近くには九重部屋の宿舎が出来る立派な神社がありそこに色鮮やかな力士の名前や部屋の名前が入った大きなのぼりが立ち並ぶのです。先週に引越し作業をしていました。その時にはまだ力士達は名古屋入り前でしたので見ることは出来ませんでした。

この相撲部屋ののぼりはタニマチ達が提供するんでしたよね。そしてこの九重部屋、近所の子供たちの為に名古屋場所開催中に地蔵祭りというお祭りをしてくれます。日頃触れ合う事が無い力士達と遊べるとあって子供たちに大人気のお祭りなんです。僕らもちゃんこが食べれますしね。